一度聴いたら戻れない。あるいは完全ワイヤレス●●ホン第2ステージ#004 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 21, 2020 ほぼ、この件は最終稿になりそうです。AirPods Proのフィッティングがあまりよくない件について、悩んでいるユーザーはそれなりに多いらしく、こういう商品が出るそうです。サイズがいろいろありすぎて、かえって選べないんですけどね。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
迷いの森ふらふら#004 9月 06, 2020 週末にいろいろ到着しました。 まずは、買ってよかった編。 EDIFIER S880DB です。ここ最近のデジタル系ガジェットで一番感動しました。コストパフォーマンス最高です。インナーイヤー式やオーバーヘッドのイヤホンばかりでしたので、ひさびさにスピーカーが奏でる音に感動。音の粒立ちが明るくてみずみずしく、なおかつ定位もいいので、聞き飽きないし聞き疲れしないと感じました。Amazon Music HD等の音源もさることながら、Web会議での音声も(相手のマイクに難がなければ)かなり聞きやすく、今年前半の買ってよかった対象受賞です。 デスクに置くと少し位置が低いのでいろいろとスピーカースタンドなどを物色中… と、変な森に迷い込まないように気をつけないと…。 これからお手並み拝見。 TASCAM DR-07X と BlueのYeti Nano 。もしかしたら、保険で買った Webカメラ で十分なのじゃ??? という疑惑がわき、まだ開封してないのですが……。ちなみにDR-07Xはポチる寸前にAmazon急遽在庫が払底し、値段が上がりました。みんな考えることは一緒? 続きを読む
「道は星に聞く」。NP1のリリースを見て去来したもの。 3月 03, 2022 1990年の6月、衝撃的なキャッチコピー「道は星に聞く」でデビューしたのが、カロッツェリアのAVIC-1です。 カーナビ・ヒストリー カーナビ&GPSの歴史 (naviroom.com) さんより 当時はコピーライターという職業は今でいうYoutuber的な新職業として注目が集まっていて、「コピー一行一億円」とか平和な時代でした。当時パイオニアはオーディオ・ヴィジュアルとカーナビゲーションのイケてる会社として、わたしは認識しており、この初号機は買えませんでしたが、カーナビなら絶対カロッツェリア、とブランドを妄信しておりました。 白飛びしてひどい写真ですが、E46 330iに自分でインストールして、日夜星に聞いていたわけです。道は俺に聞け的な裏道の達人が車つながりの友人にいまして、彼曰く「僕の(裏道)ナビと変わらんレベルの案内するな、こいつ!」と、委託お褒めの言葉をいただいたのが昨日のように思い出されます。 当時、GPSというと、今の5G以上の技術インパクトでした。LocatioなんてGPSを積んだPHS通信のできるPIM(今でいうスマートフォン)があって、嬉しそうに買いましたしね。 20世紀の話はさておき、パイオニアのNP1の続きです。 そもそも、ドライブレコーダーはBMWの車載カメラをドライブレコーダーにするサービスでいいや( ドライブレコーダーは標準装備ですか?| BMW.com Japan )と思っていたのですが、NP1のリリース記事をたまたま見かけて、「道は星に聞け」に傾倒していた時のことがフラッシュバックしたわけです。 BMWでもう一度カーライフを楽しむとしたら、相棒はパイオニアのナビが必要だよね! とは思うものの、さすがにサイバーナビを後付けするのも無理筋なので、このNP1というのは「道は星に聞く2022」として、実にツボにはまるプロダクトとなった次第。 そういう意味で買う前提で色々見てみると、 ドラレコ性能は前後センサーはSONYのSTARVIS CMOS 低コストで独立した社内Wi-Fi環境構築 上記通信を活用するクラウドサービス スマートフォンアプリとの連携 などなど、2022年にふさわしいトッピングもいろいろついています。この辺の機能が実際どうなのか、はおいおいレポートさせていただくとして、BMWとPioneerのカーライフを彩るダブル... 続きを読む
車選びのone more thing 2022 #000 2月 14, 2022 BMW X5に40dが追加されたのを記念して「もし、今買うならどんな車」的な独り言です。 BMW X5のラインアップにBMW X5 xDrive40dを追加 340PSを発揮するハイ・パワーなクリーン・ディーゼル・エンジン搭載 ダイナミクスと燃費効率を向上させる48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載 まずは大前提から。 今乗っているのはVOLVO XC90 T6 AWD Inscription(2018年) 購入時は「内装デザイン」「7シート」「AWD」「自動運転レベル2」の実に4つ! ものone more thingにひかれて購入 日常の満足度はとても高いけど、燃費が悪いのが玉に瑕? EセグメントのSUVに乗ってしまうと、得てきたものが大きくて簡単にダウンサイジングできない けど、乗り換えに足るone more thingがあれば、いけるかも? みたいな感じです。 乗り換えの候補としては2軸あって、下記のとおりです。 D/EセグメントのSUV EV(BEV) 1.については、純粋にXC90との比較での乗り換えになるかと思います。その中でさらなるone more thingがどれぐらいあるか? というのがポイントでしょうか。2.については、まったく新しいゼロからの車選びになろうかと思いますので、one more thingというよりもパラダイムシフト? 的なそれですね。BEVについてはいくつか候補を挙げて考察をしてみたのですが、現状あまり現実的じゃないので本アーティクルについては、ICEのSUVがメインになりそうです。 さて、X5によりパワー/トルクがチューンされた40dがでましたが、X6には設定ないんですね。この辺の事情はどうなっているのかわかりませんが、X6自体、現在日本で買うことができるのか不明です。というのも、これは個人の推察ですがBMWの在庫車検索にはX5はあれど、X6はついぞ見つからず、X6はかなりな供給不足? なのではないでしょうか。 なので、いきおい今もしBMWでEセグのSUVを買うとすると、X5の一択なのでは? と想像する次第。正直、X5のデザインはピンとくるものではないのですが、XC90と直接比較するには非常にわかりやすい一台である、との理由から、まずは最初に比較検討をしてみようかと。 在庫については、ディーラーで聞けばいいんでしょうけど、期... 続きを読む
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